ご縁をいただいた皆様
2014年もあっという間に如月に入り、昨日も大雪となりましたが、
皆様、如何お過ごしでしょうか。
大変お待たせいたしましたが、今回は岩手県陸前高田のりくカフェの皆さんから の、第十回お届けレポートPart5をお伝えいたします。
*「りくカフェ」は、東日本大震災による甚大な被害を受けた岩手県陸前高田市 で、「陸前高田まちのリビングプロジェクト」の一環として
NPO法人りくカフェが運営するコミュニティカフェです。
*詳しくはHPをご覧ください。
http://rikucafe.jp/about
皆様から郵送でお言葉とお写真が届きましたのでご紹介させていただきます。
(タイピングに時間がかかり遅くなりましたことお詫びいたします)
お写真は、FBに上げておりますので、こちらからご覧ください。 https://www.facebook.com/media/set/?set=a.586197911465910.1073741837.124373734314999&type=3
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先日は心のこもった素敵なプレゼントをたくさんいただき、
ありがとうございました。陸カフェエリアで頑張って仕事をしている方々にクリ スマスプレゼントとして差し上げました。
皆の嬉しそうな顔を見ると、とても幸せな気持ちになりました。
高田の復興はまだまだですが、少しでも明るい気持ちにさせていただいたプレゼ ントに感謝いたします。写真を同封いたします。プレゼントを頂いた方々にどう ぞくれぐれもよろしくお伝えくださいません。
是非一度、陸カフェにお立ち寄りいただけたら嬉しいです。
お寒い折、お身体大切になさってくださいませ。
鵜浦様
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この度は、たくさんプレゼントをいただきありがとうございました。
毎日の生活に追われ、子供たちに時間とお金がかかり、住宅の再建や自分のこと は後回しになっている状態で何歳になっても自分へのプレゼントはうれしいです。
自分磨きに活用させていただきます。
これからもお体を大切にお過ごしください。
鵜浦医院 事務 中山様
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この度は素敵なプレゼントありがとうございました。
歳を重ねると誰かにプレゼントをあげるという事はあっても、もらう機会は減っ ていくものです。
そんな時、想いがけずたくさんのプレゼントをいただき本当に嬉しかったです。
震災から二年以上経過しても、このような被災地支援活動を続けている皆さんに 心から感謝申し上げます。
私もみなさんのように誰かのために少しでも自分のできることを精一杯やってい こうと思います。
寒さの厳しい季節となります。くれぐれもご自愛ください。
鵜浦医院 菅野様
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ハートギフトプロジェクトの皆様へ
今年も残すところ十日余りとなりました。
陸前高田は15日の日曜日は雪が5センチほど積もりました。
冬本番となりました。
先日は陸カフェを通じて、クリスマスプレゼントをいただいた伊東と申します。
思いがけずのプレゼント大変嬉しかったです。
いくつになってもプレゼントを頂くというのは本当に嬉しいものですね。
皆様の心のこもったプレゼント、有難く、使わせて頂きます。
震災当時は色々な方々から支援物資をいただきました。クリスマスプレゼントと なると、また一味違うような感じです。
311から二年九ヶ月、早いものですね。本当に色々なことがありました。
今は仮設住宅に住んでいますが、いつか何年先になるか分かりませんが、仮設で ない家に住みたいと思っています。
復興という言葉は簡単に使えないですが、とにかく一歩ずつ前進するしかありま せんね。今回のように応援してくださっている人たちがいるのですから、気持ち が前向きの時や後退するとき、立ち止まる時・・と色々とありますが・・・・。
りくカフェの皆様に支えられています。今は一週間に一度ですが、アルバイトと して働いています。色々な方が来客として来られて刺激を受けています。
来年も皆様にとって良い年となりますように・・
また、皆様のご健勝をねがっています。時節柄風邪などひかれないようにお身体 大切にお過ごしください。本日は本当にありがとうございました。
伊東様
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拝啓
今年も残すところあとわずかとなりました。
このたびは結構なお品をいただきましてありがとうございました。
大切に使わせて頂いております。
細やかなお心配りをいただき、恐縮いたしております。
寒さはまだまだ続くようです。どうぞご自愛ください。
略儀ながら取り急ぎ書中にてお礼申し上げます。
ありがとうございました。
敬具
鵜浦医院 従業員 佐々木様
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心温まるプレゼントメッセージ、ほんとうにありがとうございました。
とても嬉しかったです!
たかのは様
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暖かそうな毛布、ソックス、ありがとうございます。
この冬、風邪をひかずのりきれそうです。
大人になってもプレゼントはとっても嬉しい♡
細谷様
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なにかと慌ただしい年の暮れになりました。
お忙しい中、私たちのために素敵なプレゼントを贈っていただき、
本当にありがとうございました。
ハーフケット、ハンドクリーム、トリートメント、くつ下・・
どれもとってもうれしい物ばかりで、早速使わせて頂いています。
過ぎてみれば、月日が経つのは本当に早いと感じるこの頃ですが、
仮設受託で生活していると、住宅完成までの月日がとても長く感じられます。
寒さ厳しき折から、くれぐれもご自愛ください。
横田中学校仮設住宅
菅原様
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たくさんのお手紙、丁寧に書いていただき、
胸が熱くなりました。
陸前高田でも復興はまだまだで、仮設にお住いの方々のお気持ちを考えると胸が 苦しくなりますが、それでも私たちには「できることをひとつづつ」
応援を届けることを、やっていくことしかないと感じています。
次回のハートギフトイベントは、5月を予定しています。
また詳細はご連絡させていただきます。
読まれてのご感想や、リクエスト、お気づきの点などありましたら、何でも結構
です。事務局までお寄せください♪
どうぞ宜しくお願いいたします。
感謝を込めて。
女性のための女性によるハートギフトプロジェクト 事務局
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~「必要なもの」にハートを添えて~
女性のための女性によるハートギフトプロジェクト
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事務局 FAX:03-5762-7770
■被災地支援代表:西條美波 ■企画運営代表:あべ みちこ
■被災地支援副代表:秋田稲美
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