震災から約3年2ヶ月以上が過ぎ…々の暮らしが以前のような豊かさと落ち着きを取 り戻すには、まだ、長い時間とさまざまなかたちでの支援が必要です。 ひとりでも多くの方に“あたたかさ”をお届けするために…これ からも皆さまの「ハート・ギフト・プロジェクト」へのご参加をお待ちしております。

2013/04/11

《気仙沼の劇団「うを座」の女性たちからの声が届きました♪》


第8回募集にご協力いただきました皆さま
ご縁を頂いている皆さま


女性のための女性によるハートギフトプロジェクト事務局です。

311から二年と1か月が過ぎましたが、被災地はただ広い荒野が広がる風景に変わり無い状況です。新たな政権がしっかりと復興に向けて動き出すことを強く祈りながら、私たちにできることを模索していきたいと改めて感じています。

一人でも多くの方が、もとの笑顔を取り戻す日が、一日でも早く来るよう願うばかりです。これからも皆様と共に、お力・お心を女性たちに届けていければと思っています。

さて、今回は、間が空いてしまいましたが、前回に引き続きまして、第8回ギフト募集その後の配布レポート (続編)をお伝えいたします!

今回は、気仙沼の劇団「うを座」の女性たちからのレポートです。


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『たくさんの色々な品物、ご支援を本当にありがとうございます。復興はまだま だですが笑顔で頑張ってます。』

『心あたたまるプレゼントを沢山頂き有り難う御座いました。母親も喜んで使わ せて頂いています。』

『この度、御支援くださった皆様へ。膝掛け、マフラー、タイツ、手袋、ハンド クリームに入浴剤…等々、女心をくすぐる沢山のプレゼントをありがと うござい ました!まだまだ春は遠い東北ですが、皆様からの温かい贈り物を頂戴し、心は 一足先に春がきたようにほっこりしました。

皆様からいただいた思いやりの気持 ちを、今度は私達が周りの人々に分け与え ていければと思います。
いただいたプレゼントの中には、贈り主様の住所やお名前が記載されたカードが 入っていたものもありました。

そのような品を持ち帰ったママ達には、各自、責任を持ってお礼状を送るよう伝 えてあります。改めて、この度の御支援に対し、うを座一同、感謝申し上げます。』


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笑顔と喜びのお声・・嬉しいですね。

FBのアルバムにもお写真をUPさせていただきました。



次回は、気仙沼観洋様からのお声をお届けいたします。
どうぞ宜しくお願いいたします。(^-^)


女性のための女性によるハートギフトプロジェクト事務局

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